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ブログ執筆を徹底応援!SEO対策の効果を上げるキーワード選定の方法

皆さん、しっかりとSEO対策を行っていますか?

SEO対策の一環として、ブログ記事を充実させようとしている方も多いのではないでしょうか。その記事を書く際に重要なのが「キーワード」。SEOを意識した記事づくりにおいて欠かすことができない要素です。

ここではGoogleが提供している便利ツール『キーワードプランナー』を使ったキーワードの選定法を紹介します。

◆やりたいことの端的な表出がキーワード

例えば、「虫歯を治療したい」と考えている都内在住の患者がいると仮定しましょう。この患者はどのようにして、自分に適した治療方法や歯科医院を見つけるのでしょうか。なんでもインターネットで検索するのが現代人。おそらくこの患者は、

 

「虫歯 治療 方法」

「虫歯 治療 都内」

 

などと検索し、出てきた検索結果の1ページ目を適当に閲覧するところからリサーチを始めるのではないでしょうか。

この3語がまさしく今回のテーマ「キーワード」であり、この3語で検索したときになるべく上位に表示されるように記事を執筆することが「SEO対策を意識したブログ」です。

キーワードとは、インターネットユーザーがまさにこれからしたいことを端的に表した単語群だといえます。

 

◆キーワードがない記事は上がりにくい

では、前出したキーワードの検索結果で、自分の記事を上位に持ってくるためには、どのようにすればいいのでしょうか。無論、虫歯治療と関係がない記事は上がりにくいでしょう。

徹頭徹尾虫歯治療について紹介・解説している記事や、耳寄りな治療の情報を掲載している記事こそ患者が求めるものであり、多くの人が集まります。

検索エンジンの利便性向上を至上主義に掲げるGoogleも、このような記事を積極的に評価し、上位へ送り込む傾向があります。

 

ただし、「無キーワードの記事」が「上がらない」のではなく、あくまで「上がりにくい」ということに留意。

キーワードの意識が全くない記事が、絶対に上がらないというわけではありません。

Google検索順位の決定は、記事の質や関連性、話題性などを総合的に評価してなされるもの。バズった(SNSで話題になった)記事やいろいろなサイトからのリンクが多い記事は上位に表示されます。また、どうして上位表示されているのかわからないような記事もたくさんあります。キーワードを選定することは記事の関連性を上げ、ユーザーの意図に沿いやすくする工夫の一つにすぎないということを知っておくべきです。

 

ポイント

キーワード選定は医院の立地選びに似ています。

人がたくさん集まる人気のキーワードは既にある競合相手が強すぎ、新規参入の難易度が高まります。また、人を集めるための広告単価も高額です。

かといって人がほとんど来ないところに医院を構えても、商売が成り立つほど人が集まるとは考えられません。

ちょうどいい人通りで、なおかつあまり競合相手が強くない「穴場」を探すことが、効率よく人を集めるコツなのです。

 

◆キーワード選定のやり方(あくまで一例)

実際に、キーワードを選出する手順を紹介しましょう。

 

1.まずは思いつくままに

始めから効果が出そうなキーワードを出す必要はありません。

とりあえず、なにか書けるかもしれないと感じるおおまかなジャンルをリストアップします。

ここでは、虫歯治療に力を入れている歯科医院を想定して、「虫歯 治療」という大雑把なキーワードを軸にブログを書くことを想定します。

 

2.Google キーワードプランナーを使う

大まかなジャンルを決めたら、次は「キーワードプランナー」を使ってネタ出しをしていきます。「キーワードプランナー」とは、その名の通りキーワードを提案してくれる便利なツール。

Googleが提供しているサービスの一つに「Google Adwords」というものがあります。リスティング広告を出稿するときに使用するサービスで、サイトを活用した集客を本格的に考えているのなら、登録しておいて損はないでしょう。キーワードプランナーはGoogle Adwordsに内包されている運用ツールの一つで、指定されたキーワードと関連性が高いキーワードを出力します。

『新しいキーワードの選択と検索ボリュームの取得』内の『フレーズ、ウェブサイト、カテゴリを使用して新しいキーワードを検索』を選択して、『宣伝する商品やサービス』に、「虫歯 治療」と入力します。この2語が必ず含まれているキーワード群を得るために、キーワードオプションで『入力した語句を含む候補のみを表示』をオンにしておきましょう。

これで候補を取得すると、「虫歯 治療」を含む関連キーワードが262個提示されました。以下の表はその一例です。(表はイメージであり、実際のデータとは関係ありません。)

月間平均検索ボリュームが多いキーワードほどたくさんの人に検索されていますが、その分競合相手が強い可能性が高まります。(キーワードプランナーに表示される競合性はあくまでリスティング広告の競合度ですが、ブログ記事でもそれに準じた傾向があることが予想されます。)

初めてホームページを立ち上げたなど、これまで上位表示されていない場合には月間平均検索ボリューム100~200程度を一つの目安にするといいでしょう。

 

3.キーワードが抱える客の意図を確認

いくつか目星をつけたなら、実際にそのキーワードを使ってGoogle検索をしてみましょう。検索結果の1ページ目に並んでいるホームページを見て、あなたのホームページとの「相性」を確かめます。ポータルサイトや、アマゾンや楽天などの商品購入ページが並んでいるキーワードは、ブログ記事になじみません。

上の表でいうと、「虫歯 無痛 治療」「虫歯 治療 削らない」では、ブログ記事のランクインが適度に見られ、なおかつ医院の治療方針とも合致していて記事が書きやすそうです。しかも、これらのキーワードで検索するユーザーは、おそらく痛くなかったり、なるべく削らなかったりする治療を求めていると推察できます。ターゲットを予約行動へと導ける記事を執筆しましょう。

 

◆キーワードを活かした記事を書こう

さて、キーワードが決定したらいよいよ記事の執筆。

ここからが正念場です。

SEO対策として効果を出すには、最低でも1200文字程度のボリュームが必要です。

原稿用紙にしておよそ3枚。容易なことではありません。

(もっと効果が出やすくするには、2000~3000文字が必要になることもあります。)

 

基本はユーザーのニーズに即した記事を書くこと。

選択したキーワードを使って、ユーザーは何を知ろうとしたのか、何がしたかったのかを想像しましょう。

検索結果の上位サイトがいいヒントになるはずです。

 

ただし!

ここで上位表示サイトの内容をまとめればいいと思うのは大間違い。

すでにGoogleに評価されている情報を集めてまとめれば、確かに上位表示されやすくなります。効率がいいため、このようなコピーコンテンツが乱造されているのがSEO対策の現状です。

一方、Googleはコピーコンテンツがオリジナルよりも上位に表示され多くの人を集めてしまっている現状に危機感を抱いています。

今後のアップデートによっては通用しなくなる可能性がある手法です。

オリジナル記事で勝負しましょう。

書けないときの裏技?―オリジナル記事は伝えたいという思いから創られる―

あなたは辞書を編集しているわけではありません。

自院のサイトで公開するブログは、基本的に何を書いても自由。

自分がどうしても書きたいことをとりあえず書き出して、8割方完成したところで前出のキーワードリストを見渡して合致しそうなものに寄せていくのもテクニックの一つです。

狙うキーワードが全体にまんべんなく登場するように工夫すれば、あなたオリジナルのSEO対策済みブログ記事が出来上がりです。

キーワードが持つ魅力を最大限に活かし、ぜひ面白いブログ記事を執筆してくださいね。

 

◆外部に記事を依頼するときにもキーワードの選定は大切

SEO対策需要の高まりを受けて、長文記事の作成を請け負う『記事代行サービス』が広まりつつあります。

ウィルゲートが展開するサグーワークスなどが有名ですね。

こうした記事代行サービスでは、タイトル、キーワード、見出しなどをある程度指定してから記事を発注することができます。

ところが、このときのキーワードの選び方によっては、出来上がった記事の内容がどれも似ていて使いにくかったり、焦点がずれていたりして、トラブルに発展するケースがあります。検索意図が似たキーワードから異なる内容の記事を書くのは非常に難しいためです。

こうなっては依頼した側としては不満が残りますし、ライターとしても不本意。このようなトラブルを避けるために、人に書かせる場合であってもキーワードの選定が非常に重要なのです。

書かせたい内容が明確に把握できるキーワードや、記事の内容が被りにくい離れたキーワードを複数用意してから依頼するように心がけましょう。

 

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