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SEO対策総ざらい!Google上位表示に必要な施策と考え方を基礎から攻略!

◆SEO対策とは?

SEOとは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」、の略で、検索結果の上位(1ページ目もしくは1位)を狙うための手法のこと。製作したWebコンテンツを上位表示し、多くの人に閲覧してもらうための試行錯誤を総称して「SEO対策」と呼んでいます。

 

現在ほとんどの人が「Yahoo!」もしくは「Google」を利用していますが、実はyahooの検索エンジンはGoogleのものを採用しています。つまり、SEO対策はGoogleに高評価してもらうための対策と言い換えることができるのです。

 

◆SEO対策はなぜ必要なの?「Googleの考え方」を知ろう

Googleの評価基準は「検索意図」「コンテンツの質」「被リンク」の3つが主な軸。

一体どのような内容なのでしょうか。Googleの理念を理解すると、それが自ずとわかってきます。

 

Googleが目指すものは完璧なユーザーファースト。

「ユーザーをできるだけ早く求めるWebページへ辿り着かせること」こそ検索UIの第一の目的です。そのため、Googleでは「ユーザーがどれだけ早く立ち去るか」を検索エンジンの一つの評価指標にしています。

 

つまり、検索エンジンの開発チームが目指すのは、ユーザーが探しているページがすぐに見つかる位置に表示され、他のページに移らなくても事足りるようにすること。ユーザーが検索する意図に沿った内容で、しかもコンテンツの質が充実しているページの方が、ユーザーが求めているページの可能性が高まります。また、外部ページから多くのリンクが張られているページは、多くの人が参考になったと感じ、人に紹介したいページだと考えている可能性が高く、こちらもユーザーのニーズに合致している可能性が高いと判断できます。

 

このようなユーザーファーストの視点から、Googleは「検索意図」「コンテンツの質」「被リンク」を主要な評価ポイントに設定していると考えられるのです。

この他にもページ内の滞在時間、知名度などさまざまな評価基準が設定されているようです。しかし、SEO対策は100点満点を取りに行くのではなく、80~90点のコンテンツを量産したほうが高い効果を期待できます。主要3軸の対策で、そのほとんどをカバーできるのです。

 

◆具体的にはどうすれば?「コンテンツマーケティング」のススメ

前出のようなGoogleの評価基準の特性を活かしたSEO対策として、現在「コンテンツマーケティング」の手法が有効だといわれています。

 

コンテンツマーケティングとは、価値のある情報の提供を通してユーザーを獲得していく手法のこと。従来のSEOでは、1つのサイトにつき需要の高い1つのキーワードを設定して上位表示を狙うものが主流でした。これに対し、コンテンツマーケティングでは、サイト内の1つのページにつき1つのキーワードを設定し、それぞれ上位表示を目指します。1つ1つのキーワードはそれほど需要が高くなくとも、上位表示されるページが複数存在することでサイト全体の利用者が増え、最終的には需要の高いキーワードでも上位表示が達成されていくという考え方です。

 

コンテンツマーケティングのモデル

1.全体のテーマ(需要の高いビックキーワード)を決める

2.ビックキーワードの関連キーワードを複数ピックアップしてコンテンツ作成

3.ライバルが少ない関連キーワードで上位表示されるようになる

4.徐々に集客や被リンクが増えることでホームページ全体の価値が上がる

5.トップページが全体テーマ(ビックキーワード)で上位表示されるようになる

 

このとき、関連キーワードの需要が低ければ低いほど、他のホームページがSEO対策をしていないので、短期間で上位表示を実現させることが容易になります。ライバルの少ないこうしたキーワードでコンテンツの質が高ければ、「Yahoo!知恵袋」や「NAVERまとめ」などで取り上げられるなどして被リンクを稼ぐことも可能になり、ホームページ全体が高評価されやすくなるのです。

 

さて、このコンテンツマーケティング。

既存サイト(自社サイト等)の1コンテンツとして開設するか、別ドメインを取得して開設するか、2つの道があります。

自社サイト内は購買行動への誘導がスムーズで「売上向上」につながりやすくなるというメリットがある一方、記事が会社の公式見解として扱われるので内容の精査が必要不可欠。

他方、別ドメインとして新規開設した場合、上位表示されるまでに時間がかかりますが、比較的記事が書きやすく、同業他社のレビューもしやすいというメリットが。

どちらがいいのかは、取り扱う記事の性質によって変わってくるでしょう。

 

◆「WordPress」を使ってホームページを作成しよう

現在、ホームページを作成できるサービスやソフトが数多く公開されています。

そのなかでも、特にSEO対策に適し、利用価値が高いといわれているのが「WordPress」です。

Googleのスパム対策チームのリーダーで、検索エンジンの最適化にも取り組んでいるマット・カッツ氏は、次のように言及しています。

 

WordPressは非常にいい選択だ。

SEOの手法の80~90%に対応しているのだから。

 

「WordCamp San Francisco 2009」マット・カッツ氏の講演から抜粋

 

WordPressは、Webページ構築に関する専門的な知識を特に必要とせずにGoogleの評価ロボット(クローラーと呼ばれる)が巡回しやすいように「サイト構造の最適化」や「タグ打ち」を簡単に行えます。

サーバーさえ用意すれば無料で使え、さまざまなデザイン・プラグインが用意されているという点も利用価値が高い理由。

ホームページ作成初心者であっても、比較的楽に使いこなすことができるのでおススメなのです。

 

実際にどのようにしてキーワードをピックアップすればいいのかについては次のページで詳しく解説しています。合わせてご参照下さい。

ブログ執筆を徹底応援!SEO対策の効果を上げるキーワード選定の方法

 

◆一歩先へ。滞在時間を増やす工夫

ここまでがSEOの基本的な対策。

もう一歩先へ進んで、さらに効果を上げようと思ったらどのような手法が考えられるのでしょうか。

 

現在、注目されているのがSNS(主にTwitter)を活用したユーザー獲得と、YouTubeを使った動画SEOの手法です。

これまでSNSはSEO対策において見過ごされてきました。

Googleのウェブマスター、ジョン・ミューラー氏が「SNSシェアには直接的なSEO効果(被リンク効果)はない」と明言しているためです。(Googleオンラインフォーラムにおけるジョン・ミューラー氏の回答)

しかし、被リンクの効果がなくとも、SNSを使ってユーザーを安定して集めることが可能です。例えばTwitter。コンテンツの内容を紹介できたり、ユーザーのリアルな反応を簡単に測定できたりと、利用価値が非常に高いのです。

一方、動画SEO。

実は、動画中の音声は文字に起こされページ評価アリゴリズムの対象になっています。前出の手法と同じように、キーワードを設定してユーザーのニーズに見合った動画を作成するといいでしょう。

動画は、ユーザーのページ滞在時間を長く保ちやすいという特徴があり、ページの高評価に寄与することも考えられます。

 

また、ユーザーを集める上で重要なのが「質のいい被リンク」

既に上位表示されているサイトからのリンクや、多くの人が閲覧しているページからのリンクを獲得できるようにしたいところです。

自サイトのページ同士をつなぎ、もっと読み進められるように工夫することも滞在時間・閲覧ページ数を増やすことにつながります。

例えばこんなふうに……。

SEO対策をする意味とは?まずは初めの第一歩。

 

一方、ツールを使って自動生成したようなリンクはまったく効果がないばかりか、Googleによるペナルティの対象になることがあるので気を付けましょう。

 

◆どの施策が「売上向上」につながったかを分析して

しかし、SEO対策はあくまで「売上向上」のための手法の一つ

あくまで手段であって、コンテンツの閲覧数を増やすことが目的ではありません。

どんな対策をとったら売り上げが上がったか、どんな記事からの集客が多いのかを必ず把握し、ユーザーの行動を促すことができるコンテンツの作成を目指してください。

 

現在、ホームページのマーケティング手法といえばSEOというぐらい、SEOの考え方が浸透しています。一方でGoogleマップに上位表示させることを狙った『MEO』を使った集客の成果が近年注目されています。(詳しくはこちらの記事『Googleマップに上位表示させて集客につなげよう』)インターネット広告・メールマガジン等、インターネットを利用したマーケティング手法は他にもさまざまあるのです。

SEO対策だけに偏るとホームページの評価基準が変更されたときに対応できなくなるリスクがあること、業態や運用形態によっては他の手法の方が売上向上につながることもあることを理解し、さまざまなマーケティング手法を総合的に評価して利用していくことをお勧めします。

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