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「ああ、会社に行きたくない……」の原因は「気象病」!?症状と改善策をまとめました

気象病から逃げ惑ういらすと

 

曇りや雨の日が続くと、気分が沈んだり、体調が悪くなったりすることはありませんか?

特に5月の後半はゴールデンウィークが終わり、徐々に周りには体調を崩しがちな人が増えてくる時期。

「会社にまったく行きたくない……」「業務時間中に頭が痛くなる」

もしかしたら、その体調不良の原因は「気象病」にあるかもしれません。

天候や気温の変化は想像以上に私たちの体にストレスを与え、気が付かないうちに症状として表れます。

是非気象病の症状や改善策を知り、快適な業務を目指しましょう。

 

気象病の原因と考えられるもの

気象病は、主に気温や湿度、気圧の変化が原因です。

私たちの体は、特に気圧による影響を受けやすく、耳の奥にある内耳という部分が関係しています。

内耳にある前庭神経は、気圧の変化によってストレスとして脳に伝達。

すると、体の機能を調節する自律神経が乱れてしまい、様々な体の不調として表れるのです。

気象病は特定の人にのみ関係する病気ではありません。誰でも発症する可能性があるため、日頃から注意をしましょう。

 

気になる症状とは?

 

気象病の症状は、多岐に及び、様々な症状が組み合わさって起こることを多いようです。

 

偏頭痛

気圧の変化により、脳の血管が拡張します。その変化に反応し、脳内物質のセロトニンが分泌。

血管内のセロトニンの分泌量が大幅に変化すると、脳血管の周りに位置する三叉神経が圧迫され、痛みとして表れます。

突発的にこめかみあたりが、ズキンズキンと脈打つように痛むことが特徴的です。

めまい

内耳の中には、平衡感覚を保つ三半規管があります。気圧が変化すると、三半規管は脳に「平衡感覚がズレた」という情報を伝達します。

しかし、目からは「視覚的にズレていない」という情報が届き、脳が混乱状態になってしまうのです。交感神経が刺激され、めまいとして症状が表れます。

神経痛

神経痛は、特定の末梢神経に繰り返しの痛みが出ることで起こります。

気圧の変化により、脳が覚えた痛みを再現することが原因と考えられています。特に臀部や足、後頭部などで痛みを感じやすくなり、ズキッと鋭い痛みが特徴的です。

首痛

首は交感神経が通り、気圧の変化を感じ取るセンサーである内耳とも繋がっています。

そのため、気圧の変化による影響を受けやすく、痛みが出やすいのです。

神経症(うつや不安)

「気分が晴れる」「気分が曇る」という例えは本当で、私たちの気分は天気によって影響を受けます。

曇りや雨など、天気の悪い日が続くと、気分が憂鬱になり、食欲不振や不眠などの体調不良の原因になります。

 

気象病になりやすい人の特徴

 

誰にでも起こりえる病気ですが、なかでも気象病にかかりやすいタイプは存在します。

 

乗り物酔いしやすい人

乗り物酔いと気象病は関係しています。乗り物酔いの原因は、揺れである場合がほとんどであり、内耳は特に揺れに敏感な器官です。気圧の変化による内耳の揺れが、体調不良の原因に繋がっていると考えられます。

冷暖房が効いた環境にいる人

冷暖房が効いていると、人間が本来持っている体温調節機能が働きにくくなり、急激な温度の変化に耐えられず、具合が悪くなることがあります。

女性や子供

女性や子供は血圧が低いことが多く、気圧の変化による血管の拡張により血圧が変化し、頭痛や胸の痛みを感じることがあります。

 

 

気象病の対策

徐々に「気象病」に対応する医院やクリニックは増えてきました。ただ、まだまだ数は少ないのが現状です。

そこで、オフィスや自宅でできる対策をまとめました。

もし、「不調が気象病に関係しているかも」と感じたときには、以下の方法を試してみましょう!

 

市販の酔い止めや抗めまい薬

もし頭痛やめまいがつらい時は、市販されている酔い止め、抗めまい薬の服用を試してみましょう。

これらの薬には、内耳の循環を改善させ、前庭神経の興奮を抑制する作用があります。

耳のマッサージ

いつでもどこでもできる、耳のマッサージが気象病にはオススメです。

方法はとても簡単。

  1. 親指と人差し指で両耳をつまみ、上下と横にそれぞれ5秒間ずつ引っ張る
  2. 耳を横に軽く引っ張りながら、後ろ方向に5回、ゆっくり回す
  3. 耳の上部分を人差し指、耳たぶを親指で包み、優しく折り曲げるようにして5秒間キープ
  4. 最後に手のひらを耳に当て、円を描くように後ろ方向に5回、ゆっくり回す

以上を朝・昼・晩の業務の合間に少しずつ行ってみましょう。

バランスのとれた食事

朝食はもちろん、栄養バランスを考えた食事が大切です。そこで、おすすめはビタミンB1。

ブドウ糖からエネルギーを生産するのに必要な栄養素であり、脳の正常に機能させるためには欠かせません。

豚肉やうなぎ、玄米やナッツなどに多く含まれているので、ランチや間食の際に効果的に摂取しましょう。

軽い運動

自律神経のバランスを整えるためにも、軽い運動がオススメです。

ウォーキングや軽いランニング、水泳などで代謝を向上させやすくなります。運動前には首周りのストレッチで、血流を促進させましょう。

またデスクワークの方は、座りすぎないよう定期的にオフィス内を動くことが大切です。

 

まとめ

気象病は、まだまだ認知されておらず、他の症状との違いもわかりにくい特徴があります。

しかし季節の変わり目、気圧が変化しやすい台風や前線が通過する際に発生しやすくなるのは確かです。

そのようなとき、少しでも「体調が優れないな」と思ったら、是非今回ご紹介した気象病の対策などを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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